「考える腸 ダマされる脳」 ボケない脳は腸がつくるとは?

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ここでは、 腸と脳のつながりに関する本「考える腸ダマされる脳」をご紹介します。
 
中身検索できますよ🎵

「考える腸ダマされる脳」の著者は?

「考えるダマされる」の著者の紹介:

藤田紘一郎(ふじた・こういちう)
1939年年、旧満州主まれ東京医科歯科大学名誉教授。人間総合科学教授。

藤田教授は言います。

いくつになっても「活発な脳と体つくり」のために -
「腸の声を謙虚に聞くこと」が大事です

脳は「清潔こそ大切だ」とか「バイキンはキタナイ」などの指令を
私たちに発信していますが、実は「清潔は体に悪い」のです。

私たちは、本来人間と共生するべき微生物を一方的に排除してきました。

その結果、昔なかったアトピーなどのアレルギー性疾患が増えてきたのです。
また「うつ」などの心の病気が増えてきたのも、「幸せ物質」であるセロトニンなどの神経伝達細胞を脳に送る腸内細菌の数が減ったためです。
私たちが「進化した脳の暴走」を止めさせるためには、「腸の声を謙虚に聞くこと」です。
本書を読んで皆様方の「脳」と「腸」が共に健全になることを望んでいます。
(「はじめに」より)

「考える腸ダマされる脳」とは

「暴走する脳」が誤った食習慣の原因だった!

 

本来、脳は体に悪さを起こす情報をきちんと制御し、体を守る役目を担う「体のガードマン」であるべきなのですが、その実態はまさに正反対です。

例えば、脳は食べ物の色、味、形、見てくれにダマされ、食欲を制御できず、脳によって食べる行為を続けてしまうなど、
脳によって私たちの体は多くの危機にさらされているのです。

さらに困ったことに、脳には非常にダマされやすいという弱点があります。

例えば、振り込め詐欺に見られるように、周囲がいくら注意を呼びかけてもダマされてしまうのは、脳は実にダマされやすいようにできているからです。

「考える腸」が脳を元気にする

著者は、人間のルーツは、「脳」ではなく「腸」にあるという進化の事実を解明しながら、
「幸せ物質」を作り出している驚くべき腸パワーの秘密を語っています。

脳は食べ物の色、味、形、見てくれにダマされますが、腸は有害物質を下痢で体外に排出する賢い臓器であることを強調しています。

そして、ダマされやすい頭脳の体たらくを補っているのがほかならぬ「考える腸」なのです。

ウイルスなどを含む有害食物が体に入ったときに起こす下痢や嘔吐は生態としての優れた防御反応であり、「考える腸」がこの反応示しているわけです。

へー、腸って脳より賢いんですね、ビックリ ポンですね。

「ボケない脳は腸がつくる」とは

老化は腸から始まります。

そして、腸の動きが停滞すると、脳は老化してしまいます。

腸内環境を悪化させる活性酸素の害から体を守り、アレルギー、ボケ、老化現象を防ぎましょう

そのためには、アレルギーを始め、 がん、脳卒中、ボケ、アルツハイマーなど様々な病気の元凶となっている活性酸素を減らし、腸内細菌を増やすことによって腸内環境を良くすることが何よりも老化防止の最大のポイントでもあるのです

そして、腸内細菌の数を増やすには、食物繊維、特に植物性食品を取るのがコツ。
野菜、マメ・イモ類といった「日本の伝統食」を見直しましょう。

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