ケトン体が空腹感を抑え食欲抑制し消費エネルギーを増やすとは?

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fukuda-ketonこれまでのカロリー制限によるダイエットよりも、糖質制限の方が減量しやすいことが分かってきました。

ところがその糖質制限よりもケトン体食事法の方が、
さらに減量しやすく、健康面に良いと注目されています。

ここではケトン体が空腹感を抑える理由、ケトン体の食欲抑制機能と消費エネルギーを増やすことをご紹介し、ケトン体食事法が減量しやすい訳を明らかにします。

ケトン体が空腹感を抑える理由は?

糖質の多い食事では、食事全体の摂取量が増加してしまうので、摂取カロリーが増えやすくなります。
逆にたんばく質の多い食事は、満腹感を得られやすく、食事の摂取量を楽に減らすことができます。
ここでは、ケトン体が活躍しているのです。
ケトン体に含まれるβ-ヒドロキシ酪酸」という物質には、食欲を低下させる効果があることが報告されています。
つまり、ケトン体食事法を行うと体内にケトン体が発生するので、食事の量が減り、摂取カロリーは自然に低下するのです。

ケトン体の食欲抑制機能とは?

また、空腹時には食欲を高める働きをする「グレリン」の分泌が増えるのですが、ケトン体はこのグレリンの産生を抑制するという報告があります。
グレリンは、胃から分泌されるホルモンで、脳下垂体というところに働きかけて、成長ホルモンの分泌を促進し、それが視床下部に作用して、食欲を増進する作用があります。
このグレリンの血中濃度は、絶食時に上昇し、摂食時に低下します。
糖質量を抑えたケトン体食事法をおこなっていれば、絶食状態のときに生み出されるケトン体がグレリンの上昇を抑制するので、食欲を抑えるというメカニズムです。

ケトン体は消費エネルギーを増やすとは?

ケトン体による以上の作用によって、食事による摂取カロリーは減少しても、つらい空腹感はほとんどなく、体を動かすエネルギーは体脂肪の燃焼によって生み出されるので、運動時の持久力や身体能力は低下しないのです。
もちろん、肝臓で糖新生されることで、必要なブドウ糖はしっかり生成されます。
従って、血糖値は正常範由の低値で維持されるので、低血糖にもなりません。

また、糖新生するためのエネルギー量として、1日400~600キロカロリーほど消費されることから、基礎代謝が大幅に向上します。
つまり、糖新生するためのエネルギー量に基礎代謝による消費エネルギが加わるので、ケトン体は消費エネルギーを増やすのです。

おわりに

これらのケトン体の効果を踏まえれば、これまでの単純なカロリー制限によるダイエットよりも、ケトン体食事法のほうが減量しやすく、健康面にもよいことがおわかりますね。

以下の記事も参考にしてください。
↓  ↓  ↓
カロリー制限ダイエットは痩せない?糖質制限の効果は?ケトン体食事法は?

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こちらの記事は補助食品購入に際して参考になりますよ!
「すっきりフルーツ青汁でやせる」の罠?購入前に知るべき事とは?

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