アミノ酸が肥満を防ぐ!血糖を脂肪細胞に取り込むインスリンの作用を阻害する

【注目記事】「すっきりフルーツ青汁」で痩せる効果的な飲み方とは?

【人気記事】すっきりフルーツ青汁で短期間で痩せる!とっておきの飲み方とは?

糖質のみが血糖値を上げ、血管中の余分の血糖は肥満ホルモンと呼ばれるインスリンの働きによって、体内の脂肪細胞に取り込まれます。

つまり、糖質とインスリンのはたきが肥満を招くのです。

ところが、同じ量の糖質を食べても、高タンパク食品と一緒に食べると、インスリンのこの働きが抑制されることが分かっています。

ここでは、その理由を明らかにします。

アミノ酸が肥満を防ぐ訳は?

肥満を予防するダイエット食品は、一般的には低糖質・低脂肪・高タンパクのものと言われています。
低糖質・低脂肪がダイエットによい理由は、脂肪組織の脂肪の材料となる血糖やリポタンパクを増やさないからです。

肥満の予防に高タンパクな食品がよいのは、これが血糖やリポタンパク中の脂肪に変わることが少ないからですが、じつはもう一つ理由があるのです。

その理由とは、食品中のタンパク質の大部分は、小腸内でアミノ酸にまで分解されてから吸収されます。

このアミノ酸が肥満の予防に重要なはたらきをするのです。
aminosan

 

インスリン 血糖 脂肪細胞の関係は?

血糖だけが脂肪合成の鍵!

keto-sibo脂肪細胞内で合成される脂肪の材料は、血液中にある血糖とリポタンパク(カイロミクロン、VLDL)です。

脂肪はグリセロールと脂肪酸からできていますが、血糖はこの両方の、リポタンパクは脂肪酸だけの材料です。

つまり、血糖だけがグリセロールの材料になれる点で、脂肪合成の鍵をにぎっているのです。

インスリンが脂肪細胞に入るドアを開ける!

この血糖は、脂肪細胞に自由に入ることはできません。

脂肪細胞に入るためのドアがあるのです。

だれかがこのドアを開けてくれなければ、入ることはできません。

この脂肪細胞のドアを開けるのがインスリンです。

インスリンの作用をアミノ酸が防止する?

ところがインスリンがドアを開けても、ある種のアミノ酸があると、血糖のかわりにアミノ酸が入りこんでしまうのです。

このアミノ酸とは、アラニン、バリン、ロイシン、システイン、メチオニン、リジン、フユニルアラニン、プロリンなどです。
血糖のかわりに、このようなアミノ酸が脂肪細胞にとりこまれても、ほとんど脂肪にはなりません。

このようなアミノ酸が血糖のかわりにとりこまれて、血糖が脂肪細胞に入るのを阻害する濃度は、だいたい血液中に存在するアミノ酸濃度の付近です。

そこで、少しでもこのようなアミノ酸が血液中に増えれば、インスリンによる血糖のとりこみをおさえ、肥満を防ぐことが期待されるのです。

要するに、アミノ酸がインスリンによる血糖の脂肪細胞へのとりこみをじゃまするのです。

従って、アミノ酸の基となる高たんぱく食品を食べれば糖質を食べても肥満になるのを抑制できるのです。

例えば、麺好きの方は高たんぱく食品の大豆麺で効率的にダイエットできますよ。
↓ ↓ ↓
 
ソイドル

【注目記事】「すっきりフルーツ青汁」で痩せる効果的な飲み方とは?

【人気記事】すっきりフルーツ青汁で短期間で痩せる!とっておきの飲み方とは?

関連記事

ストレスで太るのはなぜ?空腹でない食欲とは?過食を防止するには?

「ストレスで太る」は医学的にも正しい事がわかっています。 ここでは、まず、ストレスで太る原因が

記事を読む

内臓脂肪型肥満が原因で起こる病気は?メタボリック・ドミノの進行は予防できるか?

糖尿病が病気であることは分かりますが、メタボ、すなわち肥満が何故、病気なのでしょうか? まだ理

記事を読む

ダイエットの停滞期っていつ? なぜ来る?脱出の方法は?

ダイエットを実践したあなたは、こんな経験はないだろうか? 開始した当初は順調に体重が減るのに、

記事を読む

食事制限 ダイエットの 問題点とは?失敗の原因は? 成功させる秘訣とは?

なぜいつもあなたのダイエットは続かないのでしょうか? それは、あなたの意志が弱く、我慢が足らな

記事を読む

ココナッツオイル ダイエットで中性脂肪を減らし便秘解消もできる訳は?

肥満は、いろいろな病気の原因となります。 ココナッツオイルは肥満を解消するダイエットや便秘に効

記事を読む

水溶性食物繊維の特徴?不溶性食物繊維の役割?とりすぎはミネラルを排出とは?

野菜や果物などに含まれている食物繊維には、大きなパワーが秘められています。 ダイエットはもちろ

記事を読む

朝食抜きは太る!体内時計をリセットし活動モードに変える食事とは?

「あ、今日はもう時間がない!」。あわてて飛び起きて、駅にダッシュする。 「昨日の酒が残って食欲

記事を読む

過食防止のため、 気晴らし食いや早食い、ドカ食いをやめる方法は?

太っている人の食べかたを大づかみに見ると、ある傾向があります。 それは、気晴らし食い、早食い、ドカ

記事を読む

酢のダイエット効果とは?糖質の吸収は?脂肪燃焼を促進するか?

酢はダイエットに効果あるか? 酢は昔から魚介類、肉、野菜、さまざまな食品と相性がよく、料理の味を引

記事を読む

基礎代謝を上げる方法|日常生活 の活動レベルを上げるには?

寒い冬は、つい屋内にこもりっきりになり、運動不足になりがちです。 一方、飽食の時代、食料は豊富

記事を読む

腸内フローラの最適バランスとは?腸内細菌の数や種類は?善玉 悪玉 日和見とは?

  日本人の腸管は、成人で10メートル近くもの長さがあ

ラクトフェリン サプリの口コミ|ダイエット効果は?免疫力アップした?老化防止は?

健康的なスタイル美人になるため体の内側からスッキリを目指せるサプリとい

ラクトフェリン サプリの口コミ|「ラクトフェリン+乳酸菌」との出会いとその効果とは?

記事:ビフィズス菌の効能とは?乳酸菌との違いは?ビフィズス菌を増やす方

「ラクトフェリン+乳酸菌」の効果|ラクトフェリン、ビフイズス菌、フェカリス菌の相乗効果とは?

これまで、善玉菌、悪玉菌を含め、100兆個いるといわれる腸内の細菌の中

ビフィズス菌の効能とは?乳酸菌との違いは?ビフィズス菌を増やす方法とは?

日本で売り出されているヨーグルトは7500種類以上もあり、ビフィズス菌

→もっと見る

PAGE TOP ↑