糖質制限ダイエットの リバウンド理由は?糖質過剰摂取の症状は?注意点は?

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ご飯、パン、麺類、砂糖などの「糖質」をできるだけ控えて、肉、魚、豆腐などから「たんぱく質」と「脂質」をしっかりとる。
そんな「糖質制限食」は、江部康二氏が理事長を務める京都・高雄病院が、血糖値をコントロールして糖尿病とその合併症を防ぐために、1999年に開始した食事法です。

ところがダイエット効果が非常に高く、さまざまな健康増進効果もあることから、糖尿病の患者さん(糖尿人)以外にも実践する人たちが増えました。

近年は〝糖質制限ブーム″といっても過言ではないくらい、実践者が増えているようです。

ここでは、糖質制限実施後。リバウンドしてしまう理由と糖質制限実践時の注意点をご紹介します。

糖質制限 ダイエットで リバウンドする理由は?

これまで1日3食、美味しくど飯やパンなどを食べてきて、デザートや間食で甘いお菓子や飲み物を食べたり飲んだりしてきた人たちは、糖質制限を思うように続けられない人が多いです。

ある程度の期間、糖質制限を実践してダイエットに成功すると、そこで満足したり気が緩んでしまいがちです。
そして、続けられなくなり、リバウンドしてしまう人が多いのです。ribaudo

糖質を含む食べ物は、美味しいものが多いです。
しかも、それを長年、習慣的に食べてきたのですから、糖質制限を続けるのは多かれ少なかれストレスがともなうのは当然です。

糖質制限食は糖尿病治療のために開発されたものなので、糖尿病の患者さん(糖尿人)を例に挙げましたが、健常人がダイエットのために糖質制限を実践するときにも、まったく同じことがいえます。

糖質制限には1週間で体重が2~3kgほどストンと落ちる即効性があります。
しかし、短期間で効果が上がったからといって、その後、元の食事に戻してしまえば、それこそ「元の木阿弥」と化してしまいます。
従って、元の食事に戻してしまうことがリバウンドしてしまう理由と言えるでしょう。

糖尿人にとって糖質制限を続けるか続けないかは、合併症リスクである「食後高血糖」という危機にどう立ち向かうかという深刻な問題です。

いづれにしてもリバウンド対策は糖質制限を続けることと言えるでしょう。

なお、私が糖質制限を継続しリバウンドを防止するために利用している補助食品はこれです。

大豆麺ソイドルが糖質制限の強い味方とは?

糖質の過剰摂取を放置したときの症状は?

糖尿病には遺伝や生活習慣に起因する「2型糖尿病」と、自己免疫疾患によりインスリンを分泌するすい臓のβ細胞が壊されて発症する「1型糖尿病」と2種類ありますが、日本の糖尿人の95%以上は2型です。

seikatysyukanbyo最近の研究で、糖質のとりすぎで太っていることは単なる美醜の問題ではなく、長年放置すると「心臓病」「脳卒中」「がん」「認知症」といった生活習慣病のリスクが高まることがわかっています。

20~30代ではまだそれほど心配しなくてもいいかもしれませんが、40代以降は生活習慣病が確実に〝いまそこにある危機〃として立ちはだかります。

少しでも気になる人は、ぜひ糖質制限で肥満から脱出することからはじめましょう。

糖質制限食を実践時の注意点

糖質制限食を実践するときに押さえておくべき注意点を述べておきます。

◎糖質制限の注意点
*糖賓制限食は開始直後から効果があるため、経口血糖降下剤の内服やインスリンの注射をしている人は低血糖発作を起こす可能性があります。
そうした方は必ず医師と相談して、できれば入院して糖蜜制限を行ってください。

*肝硬変、診断基準を満たすすい炎、長鎖脂肪酸代謝異常症の方はいずれも適応外です。
腎障害かある場合、eGFR(推算糸球体濾過量)が60ml/分以上であれば適応になりますが、それ未満の場合は個別に医師とよく話し合って行うかどうかを決めてください。

ソイドル

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