アメリカの失敗に学ぶ!肥満の原因 は?カロリー神話の嘘とは?

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tousitu-orcal糖質制限食を継続していくうえで、糖質制限の効果のメカニズムを知っておくことは非常に大切です。

どうして糖質制限をすると痩せて健康になれるのかを確かな理屈として頭に入れておくと、糖質制限を続けようというモチベーションが一層高まるからです。

そこで、ここでは、従来の常識である”カロリー神話”と”脂質神話”の真実を確認したうえで、肥満大国アメリカに糖質制限が登場した経緯についてご紹介します。

肥満の原因はカロリーのとりすぎ?脂質のとりすぎ?

yaserugenri糖質制限食が提唱されるまで、ダイエット界は2つの伝説的な神話に長らく支配されていました。

それはカロリーのとりすぎで太るという”カロリー神話”と脂質のとりすぎで太るという”脂質神話”です。

肥満とは単に体重が重たいことではなく、「余分な体脂肪をためすぎた状態」ですから、食べすぎと運動不足によってカロリーが余ると肥満を加速させるというものです。

カロリー神話、脂質神話は嘘か?

このように摂取カロリーと消費カロリーのバランスは、太るか、痩せるかを決める重要ポイントですが、実はそれだけでは現代における肥満の増加は説明できません。

というのも、日本人の摂取カロリー(1日)の平均は高度成長期以降減り続けており、近年は横ばいの状況か続いています。

にもかかわらず、日本人で肥満に悩む人は30代以降の男性を中心に増え続けて、一向に安定する気配がないのです。

また、肥満が誘因となっている糖尿病の羅漢率も右肩上がりに増え続けています。

つまり、カロリー摂取量が横ばいなのに、肥満と糖尿病は増え続けているのです。

この事実は、それまでの”カロリー神話”や”脂質神話”が嘘であることを意味しています。

アメリカの失敗に学ぶ: 肥満の原因とは

肥満・糖尿病の原因は脂質として失敗

肥満・糖尿病大国アメリカでは、日本以上に肥満と糖尿病が深刻です。
ファストフードや加工食品などの普及によるカロリー過多と、モータリゼーションによる活動量の低下がいち早く起こり、1970年代に肥満が増え、心臓病などで多くの国民が亡くなる深刻な事態を招きました。

そこで目の敵にされたのは食べてカロリーになる3大栄養素のなかで、単位重量当たりのカロリーが最も高い脂質でした。
全米をあげて脂質の摂取を減らすキャンペーンが繰り広げられた結果、1971年から2000年の卸年間で1日の摂取カロリーに占める脂質のエネルギー産生栄養素バランスを36.9%から32.8%へと4%以上削減することに成功しました。

ところが予想に反して、肥満率は14.5%から30.9%へと倍増
糖尿病の患者数も1995年の800万人から2005年には2080万人と、10年間で2・5倍に増えるという悲惨な結果を招いたのです。

この事実は、肥満や糖尿病の真犯人はカロリーや脂質ではなかったことを意味します。

肥満や糖尿病の原因がカロリー過多でも脂質のとりすぎでもないとしたら、-体何が原因なのでしょうか?

肥満の原因は糖質とする糖質制限が登場!

2014y07m18d_163530868そこで注目されたのが糖質だったのです。

日本では、1955年にはエネルギー産生栄養素バランスに占める糖質の割合は80%近かったのですが、高度成長期以降、1日の摂取カロリーが右肩下がりに減るにつれて60%前後に落ち着いています。

それに対してアメリカでは、脂質悪玉説が提唱されはじめた1971年には糖質のエネルギー産生栄養素バランスは42.4%だったのですが、脂質悪玉説に騙されてせっせと脂質を減らした結果、糖質の摂取量が相対的に高まってしまい、2000年には糖質のエネルギー産生栄養素バランスが49%まで6%以上も増えてしまったのです。

この結果、糖質の過剰摂取が真犯人だったと認識されたのです。

こうした事態を反映してアメリカで登場したのが、ロバート・アトキンス医師が提唱した「アトキンスダイエット」に代表される糖質制限食だったのです。

糖質制限の継続は日本人にとっては辛い?

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とはいえ、私たち日本人にとってはごはんやうどんなど炭水化物を制限するのは辛いですよね。
でも、私は糖質制限を継続しやすくする補助食品のおかげで助かっています。

私が夕飯でご飯の代わりに食べている補助食品は「スーパー発芽大豆」です。

その理由について詳しくはこちら

スーパー発芽大豆 (だいずデイズ)の栄養は?糖質制限ダイエットにピッタリとは?

 

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