「肉」を食べると太るは嘘?太らない食べ方は?健康に悪いって本当?

【注目記事】「すっきりフルーツ青汁」で痩せる効果的な飲み方とは?

【人気記事】すっきりフルーツ青汁で短期間で痩せる!とっておきの飲み方とは?

糖質制限ダイエット法を始めても、途中でを挫折し、止めてしまう人もいます。

いくら 「新しい健康」のためのダイエット法を勧めても、それを実践しないか、実践しても途中でやめてしまうのは、その方々の多くが、「俗説を信じてしまう」、あるいは、「俗説 (常識)」 に従ってしまうからです。

例えば、現在糖質制減を勧めている私は、肉は身体にいいので、特に中高年の方は肉を食べましょうというと、たいてい 「肉を食べると太るでしょう?」 と言われます。
これは肉イコール脂肪という発想から、身体にそのまま贅肉がついてしまうという発想です。

肉を食べると太るの嘘?

太る本当の原因は?

2014y07m07d_120740448糖質制限の理論では、太るのはむしろご飯、パン、麺類などの糖質を多く含む食品を食べた時です。

糖質を摂れば血糖値が上がり、急上昇する血糖値を下げるために、膵臓からインスリン・ホルモンが大量に分泌され、運動などで消費されずに余った糖質が、体脂肪として蓄積されるのです。

 

肉にはカロニチンと呼ばれる脂肪燃焼効果がある物質も含まれており、むしろ肉を食べると痩せる効果が証明されています。

といって肉ならば何でもよいかといえば、決してそうではありません。

太らない肉の食べ方は?

余分な脂を落とすには?

hiku-amiyaki肉の脂身は、質の悪い動物性脂肪がついており、出来るだけこれを落として食べたほうがよいのです。

例えば、しゃぶしゃぶなどにして、余分な脂肪分を湯の中で落とし、その固まりであるアクを捨てる。

あるいは、油を使わない網焼きなどにして、下に余分な脂を落とす。

 

ところが焼肉でも、日本人は何故か、油のギットリとついた砂糖入りの甘辛いタレを好み、肉につけて、それでご飯をかき込みます。
実はこの食べ方は、一番太ってかつ、身体によくない食べ方なのです。

健康面で一番いいのは、砂糖と油まみれの焼肉のタレなどをつけず、肉本来のうまみを味わうため、塩をかけるかレモンを絞って、大量の野菜と共に食べるというシンプルな食べ方です。

例えば、本場の韓国料理などでは、焼いた肉をサンチュ(サニーレタス)かエゴマの葉で巻いて食べています。
こうすることにより、食物繊維が腸の運動を助け、脂肪の吸収を防いでくれます。

また、野菜の摂取は、便秘も防ぐため、大腸がんにもなりにくいのです

食べる肉の質は?

食べる肉の質も重要です。

simofuriniku日本では「霜降り牛肉」などといって、何故か肉の繊維に脂肪が沢山入った年寄り牛の肉を珍重し、すき焼などにして、肉を焼いた後、大量の砂糖と醤油で煮込んでいます。

肉を食べると太ると言いながら、何故、脂身が繊維の中に入った年寄り牛の肉を好んで食べるのでしょうか。

 

akami本当に食べるべきなのは、健康に育った牛肉の霜降り部分の少ない赤身です。

これだと中級のA3、A4ランクでも充分美味しく、いくら食べても太ることはありません。

ただ、いくら食べてもいいとは言っても物には限度があります。

現在、健康面から最適と言われているのは、健康に育ったサシの少ない牛肉の赤身や脂身の少ない豚肉などを週に2、3回。

それ以上食べると、さすがにカロリーオーバーとなります。

お分りでしょうか。

「肉を食べると太る」の誤解
「肉を食べると太る」 のではなく、食べると太るような甘いタレやご飯と一緒に食べているから太るのです。 そして、不必要な霜降りなどの脂身の多い部分を好んで食べているからなのです。

肉を食べないとどうなる?

肉がダメだと言われて、肉は一切食べず、野菜ばかり食べている人もいます。

そうすると、極端な場合、たんばく質不足となります。

あるいはたんばく質が分解されて出来るアミノ酸も不足し、体の組織を作り、細胞の新陳代謝を進めることが出来なくなります。

そして体の維持に必要なホルモンや酵素も不足して免疫力がダウンします。

必要なのは、肉の持ったんぱく質であって脂ではありません。

だから、肉を食べる際は、出来る限り脂を落とし、良質なたんばく質を摂るようにすることです。

yasai-nikuそして、もし脂身を食べてしまう場合でも、韓国料理のように大量のサンチュやエゴマの葉でこれを巻いて、少量の塩でよく噛んで食べるのがよいのです。

よく噛んで食べるといいのは、噛む際にだ液が出るからで、それと共によく咀嚼(そしゃく)された肉類を食道に入れると消化されやすくなるからです。

韓国料理でも、焼肉は大量の野菜やニンニクの薄切りと共にに巻いて食べ、最後にビビンバなどの野菜のタップリ入った料理を皆で小さな椀に取り分けて食べます。

日本の焼き肉のように、いきなりどんぶりご飯の上に甘い焼き肉を乗せて、ご飯をかき込んだりはしないのです。

健康的には、韓国式の方がずっと正しいのです。

日本の肉料理は、栄養学的に見ておかしい?

「肉は身体に悪い」とか「肉は太る」と言いながら、日本の肉料理は、栄養学的に見ておかしな面が多々あります。

牛丼の場合

例えば、すっかり庶民の昼食、人によっては夕食となった牛丼です。

あれも、甘辛いダシで部位や質のよく分らない牛肉を煮込み、野菜は少量の玉ネギが入っていればいい方である。

肉丼中には、牛肉だけを甘辛く煮て、大盛りのどんぶりご飯に乗せてある。

これもまたしても、肉の脂身とご飯などの炭水化物を合わせた一気食いの食事になってしまう。

肉体労働などでよく身体を動かす方々なら、労働でエネルギーを消費するからいいが、デスクワークで一日中パソコンのキーボードをたたいているようなオフィス・ワーカーが本来食べるものではありません。

カツカレーの場合

あるいは、カツカレー。

katukareこれも美味しいが、栄養的な取り合わせが最悪です。

豚肉をぶ厚い小麦粉の衣で覆って、それを油で掲げてある。

それをとんかつ定食で食べるならまだしも、カレールーがかけてある。

このカレールーには、小麦粉がタップリと入っている。

各楯スバイスがタップリ入った各種インド料理とは似ても似つかぬ小麦粉料理である。

これを大盛りのご飯の上に乗せてかき込む。

すなわち肉の脂身カレールウの小麦粉大盛りのご飯という「悪食の三奏」です。

 

肉が健康に悪いのではない

これで「肉を食べると身体に悪い」と言われても、肉が悪いのではない。

日本人の肉の食べ方と調理方法が栄養学的におかしいのだと言いたくなります。

世界有数の肉の産地であるオーストラリアでは、オージービーフが有名ですが、これも広い農場で健康に育てた赤身の肉の美味しさが自慢です。

なのに、日本に出荷する際は若い健康な牛より、敢えて年を取らせてサシを入れた方が高くてよく売れると言われて、首をひねっているという。

「肉を食べると太る」 という俗説も、よく調べてみると、これだけの健康に対する知識が隠されているのです。

「肉は健康にいいか、悪いか」 で議論をする医帥たちも、実はこうした食の実態や食材の現状についてはほとんど知識がない。

まとめ

正しく言えば、肉には本来、人間に必要なたんばく質が多く含まれていて、週に1、2回は積極的に食べるべきです。

しかし、その際、大量の野菜を共に、塩、レモンなどの単純な味付けで、肉本来の旨みを味わうこと。

そして、調理法も、網焼きなどで油を落としたり、しゃぶしゃぶなどで煮て、アクをすくう。

こうした食べ方で不必要な脂を取り除き、人が本来必要、特に中高年以降必要なたんばく質を補給しなければならないのです。  

abata_5

 

私も、肉を食べるときは、極力、野菜と一緒に食べるようにしていますが、一日に必要と言われる量の野菜を取れているわけではありません。

そこで野菜不足を補うため補助食品のすっきりフルーツ青汁を利用しています。

faojiru.s

「すっきりフルーツ青汁」の公式サイトはこちらから
↓ ↓ クリック ↓ ↓
「すっきりフルーツ青汁でやせる」の罠?購入前に知るべき事とは?

【注目記事】「すっきりフルーツ青汁」で痩せる効果的な飲み方とは?

【人気記事】すっきりフルーツ青汁で短期間で痩せる!とっておきの飲み方とは?

関連記事

人間のエネルギー源は糖質が主?脂質、たんぱく質も?健康に良いエネルギー源は?

以前ご紹介した記事 正しい糖質制限=ケトジェニックダイエットとは?高カロリーだと太るの嘘? では、

記事を読む

脂肪分解を促進するには?褐色脂肪細胞の活性化、コレウスフォルスコリの効果とは?

適切なトレーニングをすれば、「脂肪が燃える」事はわかっていますが、脂肪を分解してくれる栄養素ってある

記事を読む

カロリー制限&糖質制限+運動でダイエット!その方法って正しいか?

2chipさん 38歳 専業主婦 女性 身長160cm 健康診断で悪玉コレステロール値が高く出

記事を読む

糖質制限 ダイエットを勉強するための本はこれ!ー時系列まとめー

一昔前は”異端”とされていた糖質制限食ですが、ご自分で実践された各先生による本の出版や講演等が相次ぎ

記事を読む

正しい 糖質制限とは?タンパク質の若返り・美肌効果とは?

最近、糖質制限ダイエットなどで、糖質制限を実践する方が増加しています。 ところで、あなたは「糖

記事を読む

回転寿司はヘルシーか?健康上の問題点は?ヘルシーな食べ方は?

回転寿司はヘルシーか? いまや寿司は「SUSHI」という国際語になり、欧米ではヘルシーメニューとし

記事を読む

カロリー制限は続かない?糖質制限は?太る原因は カロリーではなく糖質とは?

太っている人でダイエットに挫折してしまう理由として、「カロリー制限がつらくて続かない」という人がいま

記事を読む

コレステロール神話の崩壊:悪玉説の嘘を支える利益構造とは?

タンパク質や脂質はしっかり食べて痩せるという「糖質制限食」を実践して、メタボ解消に成功した私は、それ

記事を読む

インスリンと肥満の関係から見える!糖質制限ダイエットの効果とは?

糖質制限のダイエット効果を理解する上で、太るホルモン(肥満ホルモン)であるインスリンの働きを

記事を読む

脳細胞はブドウ糖しか使えないの嘘!ケトン体回路が回るとは?

「糖質が切れると頭がフラフラしてしょうがない」と言い張る人がいます。 それは、「脳のエネルギー

記事を読む

サプリを続けるコツは?栄養素はグループで効く?すっきりフルーツ青汁はなぜ青汁か?

  ダイエットで食事制限をすると、体に必要な栄養素が足

タンパク質 不足の影響は?コレステロールって悪玉?不足するとどうなる?

  記事「タンバク質」不足で老化が進む?しっかり摂って

「タンバク質」不足で老化が進む?しっかり摂っている女性は太らないとは?

毎年新しいダイエット法が話題になります。 テレビなどでは、「たっ

リバウンドの原因はストレスぎれで起こす過食?それを防止できるダイエットとは?

長年ダイエットをしてきた人なら、だれでもリバウンドの経験があると思いま

過剰な糖質が太りやすく、やせにくい体をつくる理由とは?

糖質の 摂り過ぎの現状 あなたの食事の糖質の量は? あなたは、きょ

→もっと見る

PAGE TOP ↑