栄養バランスは和食の豆腐より地中海食の豆料理!インゲン豆の煮物のレシピは?

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その結果、健康ダイエットのためには、和食には意外な弱点があることがわかってきました。

反面、オリーブオイルと一緒に食べる地中海食の有効性が明らかになってきました。

今回は、和食の豆腐の栄養バランスと、地中海食の豆料理の特徴を確認します。

そして、地中海食のインゲン豆の煮物のレシピもご紹介します。

和食の豆腐の栄養バランスは?

日本では大豆から貴重なタンパク質をとってきた長い歴史があります。

大豆は豆類のなかでは例外的にタンパク質の含有量が多く、肉類の摂取が少ない昔の日本人にとって、大豆は大切なタンパク源だったのです。

tofu和食の大豆食品というと、筆頭に挙げられるのは豆腐

海外のスーパーマーケットでも「TOFU」 の名前で売られているほどポピュラーな存在です。

豆腐は大豆を煮てすりつぶし、濾した豆乳を囲めたもの。

濾した残りカスがオカラです。お米に例えると精白米が豆腐、糠がオカラです。

食材を無駄にしないというエコロジーの視点から、また食材を丸ごと食べると栄養価が高まるという栄養学の視点からも、あらゆる食品は丸ごと食べるほうが得られるメリットは大きいです。

そんな視点に立つと大豆からオカラをとり除いた豆腐を食べるのは、栄養バランスを欠く一因となります。

また、豆腐をつくる過程で大豆に含まれる食物繊維の大半はオカラになってしまうので、豆腐だけでは満腹感を得にくく、ダイエットでも空腹感を満たすことができません。

栄養たっぷりの蒸し大豆はコレ
↓ ↓ ↓
スーパー発芽大豆

地中海食の豆料理は?

%e5%9c%b0%e4%b8%ad%e6%b5%b7%e8%b1%86地中海食でも和食と同様に豆を使った料理が多いのですが、いずれも豆を皮ごと使い、和食のように砂糖で甘く煮たりせず、オリーブオイルとともに食べるのが特徴です。

大豆はタンパク質が豊富ですが、地中海沿岸諸国で常食されているインゲン豆やヒヨコ豆もタンパク質が豊富で、栄養バランスも良好。

 

皮ごと食べれば食物繊維がとれて腹持ちもよくなり、食べすぎを防げます。

また、和食と違って砂糖を加えて甘く煮るのではなく、オリーブオイルやハーブ類で豆のうま味を引き出しますから健康にもダイエットにも有益です。

 

インゲン豆の煮物のレシピ

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b2%e3%83%b3%e8%b1%86ここでは地中海食のインゲン豆と菜の花の料理を紹介します。菜の花はホウレンソウや小松菜、インゲン豆はレンズ豆やヒヨコ豆に替えるなどアレンジしてもOKです。

インゲン豆と菜の花(4人分)

【材料】
菜の花(かき菜) 2把、白インゲン豆(乾燥) 200g、ベイリーフ3~4枚、タマネギ1/2個、唐辛子適量、エキストラバージンオリーブオイル大さじ6、塩適量

【つくり方】

1.ひと晩水につけた白インゲン豆を、たっぷりの水にベイリーフを入れて煮る。
沸騰したら弱火にして1時間ほど煮続ける。柔らかくなる直前に塩を入れてさらに2~3分煮る。

2. 洗ってへタをとった菜の花は塩を入れたお湯で柔らかくなるまで茹でる。 その際、茄で汁を少し残しておく。

3. フライパンに大さじ2のオリーブオイルを入れて火にかけ、薄切りにしたタマ ネギを加えて炒める。
しんなりしてきたら塩を振り、種をとって輪切りにした唐辛子 を加える。
そこへ水気を切った菜の花を加え、様子を見ながら茹で汁を少しずつ足して炒 める。

4.器に炒めた菜の花と茹でたインゲン豆を盛り合わせ、1人分大さじ1のオリーブオイルをかけて食べる。

ダイエットアドバイザーのコメント

似顔絵データ100

和食の豆腐が栄養バランスを欠いているというのは意外ですね。
もったいないですね。やはりおからも食べる工夫が必要でしょう。

でも、最近は、大豆の栄養を丸ごと利用した、ダイエッターにとって嬉しい補助食品が登場しているので、それを利用するのも良いでしょう。

ちなみに、私は現在は補助食品大豆麺ソイドルを主食として重宝し栄養バランスを確保しています。

大豆麺ソイドルは糖質制限ダイエットの強い味方とは?
 

ソイドル

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