DHAとEPAのダイエット効果は?タンパク質の効果は?「サバ缶」も効果的?

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DHAとEPAのダイエット効果は?

昔の日本人の食卓では、主菜といえば、さんま、あじ、いわし、さば、かつおなど青魚が中心でした。

青魚には、オメガ-3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)およびアミノ酸のヒスチジンが豊富に含まれています。
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EPAとDHAは血液をさらさらにするなど、健康効果が高いことは知られていますが、実はダイエットにも有効なのです。

EPAの摂取によって小腸下部(L細胞)からGLP-1(グルカゴン様ペプチド1)が分泌されることで、胃に入った食物がゆっくり腸へ移動します。

これにより、EPAには食後の糖質は腸で穏やかに吸収され、血糖値の上昇も抑えられて、徐々に満腹感を高めながら持続させ、食欲を抑える作用があります。

EPAとともに食物繊維を組み合わせることで、小腸の細胞が刺激されてGLP-1の分泌が増えます。

また、よく噛んで食べることで食欲抑制作用があるペプチドYY(PYY) の分泌も増えます。

タンパク質のダイエット 効果は?

%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%b1%e3%81%8f%e8%b3%aa2013年には、たんばく質を多く含む朝食を食べるとペプチドYYが増加して、1日をとおして食欲を抑え、間食も減らすことができることをアメリカのミズーリ大学コロンビア校で実証して報告しています。

さらに、必須アミノ酸の一つ「ヒスチジン」の効用も見逃せません。

ヒスチジンは脳内でヒスタミンとなって、視床下部の満腹中枢を刺激するので満腹感が得やすくなるからです。

ヒスチジンが多くへ含まれているかつおぶしは、ごはんや豆腐にかけたり、和風のサラダのトッピングなど、さまざまな料理に合わせやすいので、いろいろ利用してみてください。

ダイエットに「サバ缶」が効果的とは?

%e9%af%96%e7%bc%b6%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%83%e3%83%88 以前、ダイエットに「さば缶」がはやったことがありますが、それもEPAの摂取を促すからです。

これはさば缶に限ったことではなく、いわし缶でもさんま缶でもOKです。

 

そのほかオメガ-3脂肪酸(EPA/エィコサペンタエン酸、DHA/ドコサヘキサエン酸、ALA/α-リノレン酸)には、血清脂質を正常に保つ働きなどの健康効果も認められています。

 

魚は肉に比べて高価で、調理が面倒というイメージがありますが、旬の魚は焼くだけでおいしいので、積極的に食べてほしいと思います。

 

ダイエットアドバイザーのコメント

似顔絵データ100

以上の記事から、EPA DHAには健康効果のみならずダイエット効果があることがわかりますね。
でも、EPA DHAの1日に必要な量を食事から摂るにはマグロの刺し身に換算すると9人分も食べなければならないとのことです。
これは、近年、魚が高価になってきたこともあり、とっても大変なことがですね。

それで、近年はEPA DHAをサプリメントで摂る人が増加しているのです。
いろんなメーカーから販売されていますが、コストパーフォーマンスの優れたものが良いでしょう。

 

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