リバウンドする原因は?繰り返しが怖い理由は?ウエイトサイクリングとは?

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ダイエットのための食事制限、一大決心してダイエットに臨む、必死に頑張るダイエット、

短期(速攻)ダイエット、○○抜きダイエット…など涙ぐましいダイエット。

これらはみんなトライしますが、たいていは挫折し、リバウンドしてしまいます。

 

dieto3それは、なぜでしょうか?

ここでは、ダイエットでリバウンドする原因、メカニズムを明らかにしリバウンドの繰り返し防ぐ方法をご紹介します。

ダイエットでリバウンドする原因は?

私はやっぱり、「短期間で痩せようとすることに無理がある」と思います。

誰でも、少しでも早くダイエットを達成したい、その気持ちは分かります。

でも、いまの体重とどのくらいの期間付き合っているか、考えてみてください。

1年、2年でいまの体重になってしまった人と、何十年とこの体重と付き合っている人では、おのずとダイエット達成にかかる時間は異なります。

太った期間によって、ダイエット成功にかかる期間が決まるのです。

まず、以下の計算式であなたのBMIを求めてみてください。

BMl=22を健康指標として、以下の判定と照らし合わせます。

bmi

一般的にBMl=30以上は直ちに計画的なダイエットが必要ですが、長期間にわたって太っている場合にはダイエット計画にかかる時間も長期間を要します。

つまり、何年も維持していた体重をほんの1~2カ月でやせようとしてしまうのがリバウンドの原因なのです。

ダイエットで怖いのはリバウンドの繰り返し、その理由は?

短期間でやせようとするあまりに、頑張って極端な食事制限をして、摂取エネルギーを少なくすると、体内ではエネルギーを節約しようとして、消費エネルギーも少なくなってしまいます。

つまり、いままでの摂取エネルギーを極端に減らしてしまったら、体内では少ないエネルギーでやりくりする代謝メカニズム (節約モード) に切り替わってしまいます。

それでも食事量を減らしつづけると、体脂肪とともに筋肉も減ってしまい、体内の貯蔵エネルギーは不足して体重は減りますが、脳内の満腹中枢は働かなくなる一方で
食欲(摂食)中枢の働きはどんどん強くなります。

その食欲に負けそうになりながらも、さらに食事制限を続けると交感神経の働きが低下し、体温が下がり、体の活動が徐々に低下してきます。

%e3%83%aa%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%beこのような節約モードになったままの状態でダイエットを終了し、食事量を元に戻すと、どうなるでしょう?

満腹中枢の働きは鈍く、摂食中枢の働きは活発なので食欲が増しますが、代謝が低下しているので摂取エネルギーはどんどん体内に蓄えられ、脂肪細胞が増殖しながら体脂肪は増えつづけます。

そしてダイエット前の体重まではあっという間に戻ってしまい、さらに以前の体重を超過して逆に体重が増えてしまうのがリバウンドです。

ウエイトサイクリングとは?

dietpe-suハードな運動をしてやせた人はもっと大変です。

いまでは10人に1人は走っているといわれるほどのランニングブームですが、ランニングを始めた動機でいちばん多いのが「ダイエットのため」です。

ウオーキングに比べエネルギー消費も高く、走っているうちは、少々食べ過ぎても体重を気にすることはありません。

男性では、90Kgあった人が1年で30Kgも減量に成功したといった例も珍しくないほどです。

ところが、ランニングを続けている間はいいのですが、たとえば膝や腰を故障したり、また、職場が替わり忙しい部署に配属されるなど、走れる環境がくずれてしまったときが大変です。

特に、ハードな練習を積んでいた人ほど揺り戻しが大きく、たちまちリバウンドして元に戻ってしまいます。

間隔を空けずに運動を再開できれば、すぐ体重は減りますが、間隔が空いてしまうと、以前は簡単に落ちた体重が落ちなくなってしまうのです。

%e3%82%a6%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0リバウンドが怖いのは、減った筋肉は戻らず、体脂肪に置き換えられてしまうことです。

筋肉よりも比重が軽い体脂肪は、減った筋肉量以上に付着して体重を増やすので休のサイズが以前に増して大きくなります

特に腹部や腎部・大腿部が目立ってしまいます。

ここで気づけばよいのですが、ほとんどの人は気づくことなく、また同じようなダイエットを繰り返し、リバウンドを繰り返してしまいます。

このリバウンドの繰り返しを「ウエイトサイクリング」とか、行ったり来たりとヨーヨーのようにたとえられて 「ヨーヨー症候群」 とよびますが、これこそがやせにくくなり疾病リスクが高まる原因
となってしまいます。

いままでいろいろなダイエットを試し、そのたびに挫折している人は今度こそ、じっくりしっかり正しいダイエットに取り組んで、後戻りしないようにしたいものです。

 

ダイエットアドバイザーのコメント

jigazou

 

リバウンドしてしまうダイエット法は誤ったダイエット法です。
本文にあるように、短期間で痩せようとしてリバウンドしてしまうのは、無理があるからです。
ご自分の採用しているダイエット法を正しく理解して取り組むことが大切です。

例えば、糖質制限の場合、「糖質を制限するだけダイエット」は誤りです。
糖質は控えるもののそれ以外の栄養素は、むしろしっかり摂ることが大切です。
また、糖質の制限の程度も状況に応じて(スーパー、スタンダード、プチ等を使い分けて)コントロールする必要があります。
正しいダイエットは我慢するものではなく満足度が高くストレスなく継続できるものです。

ちなみに、麺好きの私は補助食品大豆麺ソイドルを主食として満足度を高めています。

大豆麺ソイドルは糖質制限ダイエットの強い味方とは?

ソイドル

また、野菜が不足気味な私は補助食品 すっきりフルーツ青汁で、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補っています。

これらの補助食品を利用することにより、腸内環境が改善され、ほぼ標準体重をキープできています。

faojiru.s

 

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