ダイエットのための運動はいつやると効果的?食後or食前?リバウンド 防ぐには?

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jyoginguダイエットのための運動をするとしたら、ウォーキング程度から始めるのが一番です。

では、いつやるのかというと、食前、食後、そのどちらもメリットがありますが、その効果は違います。

それでは、リバウンドを防ぐためにはいつやればよいのでしょうか。

ここでは、食前の運動と食後の運動の効果をそれぞれ確認し、

リバウンドを防ぐためにはいつやればよいか明らかにします。

食後の運動の効果は?

食後は30~60分をピークに、血糖値が上昇するとともに膵臓からインシュリンが多量に追加分泌されて、血糖値を下げながら体内にエネルギーをため込みます。

そこで、食後血糖値がピークになるタイミングで運動をすることで、休はエネルギーの蓄積モードからエネルギーの発散モードに切り皆わり、インシュリンの作用は低下します。

血中の糖(グルコース) が運動のエネルギーになり、インシュリンの追加分泌がなくなれば体脂肪は増えずに使われるので、ダイエットには好都合です。

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ただ、食後には消化吸収のために胃に血液が集まり、運動後には骨格筋に血液が集まりやすく、運動強度が増すほど筋肉に集まる比率が多くなります。

食後の運動は何分後?

従って、食後すぐに運動すると、消化のために胃に集まっていた血液が筋肉に使われ、消化不良を起こしたり、体調をくずすなどトラブルの原因になってしまいます。

食後に運動するときには、少なくとも30分以上空けてください。

特に筋トレは、食事と運動の間隔を少し長く取ったほうがいいでしょう。

食後の運動は体力づくりが目的ではなく、血糖値の制御とホルモン(インシュリン)を壇正に作用させることですので、軽く体を動かせる程度で十分です。

食事の30分後には、気分転換に自宅近辺を散歩したり、室内で少し心拍数を上げるだけでも余分な体脂肪を防ぐうえでは効果的なのです。

食前の運動の効果は?

食前の運動ももちろん、ダイエット効果があります。

空腹になってくると血糖値が下がり、体内の糖分(グリコーゲン)が少なくなるので血中には遊離脂肪酸が増えます。

遊離脂肪酸とは
脂肪細胞内にたくわえられた中性脂肪が分解され、血液中に放出されたもの。

脂肪細胞は中性脂肪(トリグリセリド)をたくわえていますが、遊離脂肪酸はこの中性脂肪がホルモン感受性リパーゼという酵素の働きで分解され、グリセロールとともに血液中に放出されたものです。

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このときに軽い運動を長く続けることで、効率的に体脂肪が使われやすくなります。

ただし、おなかがすきすぎた状態でハードな運動をすると、低血糖症状を起こす心配があるので要注意です。

したがって、食前の運動は余剰な体脂肪を減らしていまよりもやせさせる効果があります。

リバウンド 防ぐには?

前述のように、食前の運動は余剰な体脂肪を減らしていまよりもやせさせる効果があり、食後の運動は摂ったエネルギーを体脂肪に変えさせない効果があります。

食前の運動だけでは、いまの体脂肪が減っても食後にはそれ以上の体脂肪が増えてしまう可能性があります。

一方、食後の運動だけでは新たな体脂肪を事前に制御する効果はありますが、すでに蓄積されている体脂肪が維持されて残ってしまう可能性があリます。
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従って、できれば、どちらも取り入れるとリバウンドを防ぐのに有効です。

 

ダイエットアドバイザーのコメント

jigazou
 

食前の運動と食後の運動の効果の違いわかりましたか?

どちらでも効果があるのですから、難しく考えることなくやれるときにやればよいでしょう。

ちなみに緩い糖質制限ダイエッt継続中の私は、朝食や昼食で、ごはん、パンや麺など糖質を食べた直後に軽いウォーキングを実施しています。それは糖代謝を良くし、脂肪として蓄えられるのを防ぐためです。
本文では食後30分以上空けるとしていますが、軽い運動なら、直後に開始してもよいのです。

また運動は習慣化することが大切で、楽しむことが継続の秘訣です。

コチラの記事も参考になるでしょう。

運動苦手でもダイエットできる?基礎代謝アップ法は?運動習慣化のコツは?

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