タンバク質の役割は?不足の 影響は加齢による回復力低下ではないとは?

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前回の記事:必須アミノ酸をバランス良く摂ろう!アミノ酸の分類は?筋力維持にBCAAが有効とは?

では、たんばく質を構成するアミノ酸は、健康維持や綺麗な体を作る基盤だから、しっかり摂る必要があることをご説明しました。

今回は、たんぱく質の一番の役割をまず確認した上で、たんぱく質が不足した場合の影響は加齢による回復力の低下ではないことをご紹介します。

あなたの肌のハリやツヤのおとろえはトシのせいでないかもしれませんよ。

タンパク質のいちばんの役割とは?

タンパク質の摂取は継続して

タンパク質のいちばんの役割は、エネルギー源ではなく、身体の組織(筋肉、髪の毛、血液、皮膚など)をつくったり、機能させたりすることにあります。

そして、重要な点は、「身体にあるタンパク質は、つねに入れ替わっている」ということです。

このように「スクラップ・アンド・ビルド」がタンパク質の宿命なので、継続して摂取していないと必ず足りなくなってしまうのです。

タンパク質のターンオーバーとは

タンパク質が壊れ、新しいタンパク質がつくられる日数は身体の組織ごとに決まっています。

早いものでは1日、2日で入れ皆わるものがあります。

皮膚などでは、28日間で新しい皮膚と入れ替わり、酸素を運ぶ赤血球は、およそ120日で入れ皆わります。

こうして、私たちの身体のほとんどの組織は、半年くらいでへ全面的に入れ皆わり、若返りをはかっています。

このサイクルを「代謝回転(ターンオーバー」といいます。

タンパク質の 不足の 影響は?

しかし、タンパク質ごとに寿命が決まっているので、つくるほうが遅れると、壊れるほうが多くなり、どんどん質が落ちていってしまうということも起こります。

壊れるほうが多くなったからといって、組織の細胞数を減らすわけにはいかないから質を落とすことになるわけです。

日に見えるわかりやすい例では、肌のハリがなくなったり、爪がもろくなったり、髪の毛が細くなったり、というものです。

これらは細胞の代謝回転(ターンオーバーに負け、つくるほうが追いつかなくなって質が落ちるのです。

当然、目には見えない内臓などでも、機能の低下が起こってきます。

これらは、入れ替わりのペースに負けているだけなのですから、タンパク質を十分に摂取することで回復できます。

そのほかにも、傷の治りが遅くなったり、虫に刺されてもなかなか腫れがひかなかったり、ぶつけたところのあざがなかなか消えなくなった。

など、最近、そんなふうに感じることはないでしょうか。

 

加齢による回復力低下ではないとは?

こうしたことがあると、「トシのせいで回複力が落ちた」と思ってしまいがちです。

でも、年齢のせいとあきらめる必要はありません。

これも回復力の問題ではなく、栄養の問題なのです。

肌のハリやツヤがおとろえてくると、高い化粧品を使ってなんとかしようとする女性は多いと思いますが、化粧品ばかりに頼っていてもダメです。

肌をつくり替えるための材料(タンパク質)をもっとたくさん食べて、積極的に体内に取り入れなければ意味がないのです。

10歳の子の細胞も、80歳の人の細胞も、基本的には同じ細胞です。

だから、細胞の生まれ変わりをうまくやっていけば、理屈のうえでは、いつまでも若々しく、元気でいられることになります。

若々しさのもとはタンバク質の入れ替えなのです。

 

なお、たんぱく質の若返り効果については次の記事でも取り上げています。

正しい 糖質制限とは?タンパク質の若返り・美肌効果とは?

 

ダイエットアドバイザーのコメント


前回の記事で「桶の理論」を使ってご説明しましたが、たんぱく質は色んな食材からバランス良く摂ることが大切です。

また、食事からだけで摂りにくい場合は手っ取り早く摂るため補助食品を用いるのもよいでしょう。

ちなみに、私は、栄養価が高い補助食品「スーパー発芽大豆」とプラセンターも配合され美容効果もある「すっきりフルーツ青汁」を愛用しています。

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こちらの記事は補助食品購入に際して参考になりますよ!
「すっきりフルーツ青汁でやせる」の罠?購入前に知るべき事とは?

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