アミノ酸ってどんなもの?タンパク質との結合・構成の関係は?その定義は?

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既にご紹介しました記事:必須アミノ酸をバランス良く摂ろう!アミノ酸の分類は?筋力維持にBCAAが有効とは?

などで、私達の体の若々しさのもとはタンバク質の入れ替えであり、タンバク質を構成するアミノ酸は、健康維持や綺麗な体を作る基盤であることをご説明しました。

にもかかわらず、アミノ酸って、なかなか理解しづらいものがあります。

そこで、今回は、タンパク質とアミノ酸の関係やアミノ酸の定義や性質について解説しました。

タンパク質はアミノ酸が結合されたもの

20世紀が「ビタミンの時代」と呼ばれたのに対して、21世紀は「アミノ酸の時代と呼ばれています。

アミノ酸という名前だけはよく目にするものの、実際は今ひとつわかりにくい栄養素かもしれませんね。

アミノ酸とは、タンパク質を構成している最小単位の物質です。

つまりタンパク質を分解するとアミノ酸になります。

例えば肉を食べた場合、肉に含まれているタンパク質は主に胃で消化された後分解され、小腸で吸収されます。これかアミノ酸です。

タンパク質を構成していないアミノ酸もある

ただし、タンパク質を構成していないアミノ酸も存在します。

例えば、脂肪燃焼(運搬)にかかわるLーカル二チン、瞬発的なパワーを生み出すクレアチン、二日酔いに効くとされるオルニチン、これらはどれもアミノ酸に分類されますか、タンパク質を構成していないアミノ酸です。

用語解説
Lーカル二チン

体内の脂肪を燃焼し、エネルギーに変えるための栄養素。卵・豆・野菜類にはほとんど含まれず、牛肉や羊肉から摂取できる。

クレアチン

すばやくエネルギー源として利用でき、筋肉の増強やパフォーマンスの向上、脳の疲労軽減などに効果があるとされる。肉や魚に含まれるが、加熱すると大部分が失われてしまう。

オル二チン :

有害なアンモニアを無害な尿素に代謝する。ほか′にも、肝臓ののはたらきを保全したり、肝臓でのタンパク質合成を促進するはたらきなどがある。しじみに多く含まれる。

アミノ酸の定義とは

実はアミノ酸の定義にあてはまる栄養素は500種類ほどあると言われています。これからも発見されて増えていくかもしれません。

アミノ酸の定義
塩基性のアミノ基 -NH2 と酸性のカルボキシル基 -COOH とをもつ有機化合物の総称。 タンパク質の構成単位で,タンパク質を加水分解して得る。

アミノ基とカルボキシル基が同一の炭素原子に結合した α -アミノ酸が最も重要で,タンパク質を構成するアミノ酸はすべて α -アミノ酸である。 グリシン・アスパラギン・グルタミン酸・リジンなどが代表的なもの。 >>『三省堂 大辞林』より引用

そのうちたった20種類のアミノ酸だけがタンパク質を構成しているアミノ酸なのです。

さらにはそのなかの9種類のアミノ酸が体内で合成されないアミノ酸で、必須アミノ酸と呼ばれます。

ですから9種類の必須アミノ酸を摂っていれば、残り11種類の非必須アミノ酸は不足していても体内で合成されるので、タンパク等(体)を構成する20種類が揃うというわけです。

この9種類の必須アミノ酸はチームプレイか大前提となります。

つまり、どれかひとつか大切なのではなく、9種類それぞれか反応しあって初めて力を発揮します。

この性質は桶の理論で説明されます。

 


一方で、アミノ酸は個々に力を発揮するケースもあります。
こちらの記事も参考になるでしょう。
タンバク質の役割は?不足の 影響は加齢による回復力低下ではないとは?

 

ダイエットアドバイザーのコメント


必須アミノ酸はチームプレイか大前提なんですね。ですから、9種類それぞれをとれるように、たんぱく質は色んな食材からバランス良く摂ることが大切です。

また、食事からだけで摂りにくい場合は手っ取り早く摂るため補助食品を用いるのもよいでしょう。

ちなみに、私は、大豆製品の中でも特に栄養価が高い補助食品「スーパー発芽大豆」とプラセンターも配合され美容効果もある「すっきりフルーツ青汁」を愛用しています。

 
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こちらの記事は補助食品購入に際して参考になりますよ!
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