40代までは炭水化物を!ミトコンドリアエンジンで50代以降の老化を遅らせるには?

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人間のエネルギー源は解糖エンジンからミトコンドリアエンジンへの移行するとは?

では、人間の細胞内には2つの異なる正,副2種類のエンジンが存在し、その正と副が途中で入れ替わることをご紹介しました。

そして、その結果として、人は年齢とともにエンジンの燃料となる「食生活」を大きく転換する必要があることをご紹介しました。

今回は、それがどういうことかを、さらに掘り下げて解説します。

 

40代までは炭水化物を食べないとダメ!?

若いときに体を動かす燃料となるのは「

少し前、若い人の間で「炭水化物抜きダイエット」が大変に流行ったことがありました。

「炭水化物を一切とらなければ他は何を食べてもいい」という手軽さが魅力に聞こえたようですが、実際にこれをやった若い人に聞いてみると、ふらふらになって、3日ももたなかったと言っていました。

それもそのはず。

若いときに体を動かす燃料となるのは「」なのです。

そして、「糖」とは甘い物だけでなく、炭水化物を分解して作られているのです。

炭水化物をとなければ、他の栄養をとっていたとしても、エネルギーが湧かないのは当然のことです。

疲れたときに甘いもの(糖質料質)を少し口にすると、「さあ、がんばろう」と瞬間的に気持ちが動くのも、「解糖エンジン」がすぐに動いてエネルギーが作られるからです。

 

「解糖エンジン」とは?

「解糖エンジン」の特徴は?

38億年の進化の歴史をたどれば、私たちの祖先となる生物は、無酸素と低温の環境に生きていた単細胞生物でした。

強力な放射線に地球がさらされ、生物は深海でしか生きられないという、過酷な環境の中で作り出されたのが「解糖エンジン」です。

ですから、「解糖エンジン」は低酸素・低体温の環境でよく作動します。

解糖エンジン」では、糖質を分解する化学反応によってエネルギーを作り出します。

その特徴は、必要に応じて瞬間的にエネルギーを生み出すことです。

 

若い人の長期「炭水化物抜きダイエット」はNGとは?

若く活動的なときには、瞬発力に長けた「解糖エンジン」がよく動きます。

ですから、若い人は「解糖エンジン」の原料となるものを食べる必要があります。

ご飯やパンなどの穀類やいも類には炭水化物が豊富に含まれ、炭水化物にはでんぷんなどの糖質が多く含まれます

「炭水化物は太る」というイメージを持つ人が多いようですが、若い体は毎食きちんと食べる必要があります。

若い人が「炭水化物抜きダイエット」を長くやるべきではありません。

全体のエネルギー量が減り、活力を保てなくなるからです。

なお、精子や骨髄細胞、皮膚、筋肉など、分裂のさかんな細胞は、解糖系のエネルギーによって活動しています。

 

「ミトコンドリアエンジン」とは?

ミトコンドリアとは?

一方、50歳以上の人のメインエンジンとなるミトコンドリアとは、細胞内にある小さな器官の一つです。

一つの細胞の中には、数個から数千個という数のミトコンドリアが存在しています。

ミトコンドリアの役割とは?

ミトコンドリアの最大の役割は、酸素を吸ってエネルギーを生成することです。

「解糖エンジン」と違って、糖質が燃料にならないのです。

私たちが大気から吸い込んだ酸素は、血液を介して細胞内のミトコンドリアに届けられます。

ミトコンドリアは、その酸素を使ってエネルギーを生成しています。

 

ミトコンドリアエンジンの特徴は?

「ミトコンドリアエンジン」は、地球上が酸素に覆われ、表面温度が高くなる中で築かれたエネルギー系です。

ですから、酸素が豊富で体温が高い状態でよく動きます。

そのため、50歳以上の人は体を冷やさないようにして、できるだけ体温を高く保ち、酸素をたくさん吸い込むような体の動かし方がいいといえるでしょう。

高齢者に太極拳やヨガなどがいいとされるのも、こうした体の仕組みを知れば納得のいく話です。

また、「ミトコンドリアエンジン」 には 「解糖エンジン」 のような瞬発力はありませんが、長時間継続して膨大なエネルギー生成をできる持続力があります。

酸素の燃焼という生成法によって、解糖系よりはるかに効率的にエネルギーを生み出せるのが特徴です。

なお、心筋細胞や脳細胞など持続的に動き続けなければならない細胞は、年齢にかかわらず、主にミトコンドリア系からエネルギーの供給を受けます。

ちなみに、卵子もミトコンドリア系です。たくさんの数が必要な精子と、受精後、その一つが正確に分裂される卵子とでは、必要となるエネルギー生成系が異なるのです。

50代以降、老化を遅らせるには?

糖質をとり過ぎると、老化が加速する

若いときと50歳を過ぎてからでは、メィンとなるエネルギーの生成系とその原料が、違っってきます。

通常は、食べたものが体温を保ったり、体を動かしたりするエネルギーになると考えられています。

「解糖エンジン」がメインで動く若い頃は、確かにそのとおりです。

糖質の分解によりエネルギーは生成されていますから、使われる分だけの糖質をとる必要があります。

しかし、50歳以降は違います。50歳から必要なのは、酸素です。

もちろん、「解糖エンジン」の働きがいっさい止まるわけではありませんが、毎回の食事でとるほどの糖質は必要としません。

50歳を超えても糖質を必要以上にとっていると、体に困ったことが起こります。

「解糖エンジン」が再び活発に動き出してしまうのです。

メインエンジンが切り替わったはずの年齢で「解糖エンジン」が活発化すると、「ミトコンドリアエンジン」がうまく働けなくなるのです。

「ミトコンドリアエンジン」 は、酸素を原料とするので、多くの酸素を取り込んでいます。

しかし、「解糖エンジン」 に邪魔をされ、「ミトコンドリアエンジン」が支障をきたすと、取り込んだ大量の酸素が活性酸素に変わってしまいます。

活性酸素は、人間の体に起こる病に深く関与する非常に強い物質です。

酸化力が強力で、すべての細胞を酸化させ、傷つけます。

酸化とは、サビることです。

酸化は細胞に致命傷を負わせ、そこから病気となる細胞を作り出し、病気の細胞を増やしてしまうのです。

これが、老化につながるのです。

 

50代以降、老化を遅らせる方法は?

50歳を過ぎたら、必要以上の糖質は控えるべきです。

日本の食事は主食、主菜、副菜、汁物で構成されますが、主食のご飯や麺類には糖質が多く含まれます。

50歳からは、主食はとらなくても大丈夫です。

そうして「解糖エンジン」の動きを抑え、「ミトコンドリアエンジン」 を優位に働かせることが、50歳以降もエネルギッシュに生きるうえで必要なことなのです。

50歳を過ぎたら 「主食」 は食べなくていいのです。

 

なお、糖質の多い主食を食べなくても体内で糖質を生成する仕組みがあることは、以下の記事でご紹介済みです。

糖新生の仕組みとは?糖質制限で活性化?メインのエネルギー源は脂肪とは?

 

正しい糖質制限とは|ダイエットアドバイザーのコメント

以上の記事から、50歳からの糖質(炭水化物ー食物繊維)制限は老化を遅らせる効果があることがわかりますね。

ただし、炭水化物を止めることにより必要な栄養素やエネルギーの不足にならないように注意する必要があります。

そのための献立は主食を減らすと同時に、おかずを増やしてタンパク質や良質の脂質(※)はむしろしっかり摂るべきです。

良質の脂質に関する参考記事:油脂・脂肪酸の種類とは?どの油脂をどのようにとれば健康にいいのか?

また、食物繊維やミネラル、ビタミン等も不足しないように注意する必要があります。

そのため、糖質制限ダイエット継続中の私は「すっきりフルーツ青汁」を補助食品として利用しています。

 

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こちらの記事は補助食品購入に際して参考になりますよ!
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