「糖質が脳の唯一のエネルギー」は嘘!活性酸素の影響?脳は酸素を栄養に働くとは?

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「糖質が脳の唯一のエネルギー源」の嘘!とは?

「糖質をやめると、頭がボケる」と主張する人がいますが、これは誤りです。

「脳の唯一の栄養は、ブドウ糖だ」というこれまでの常識に基づいた考え方だと思われるでしょうが、糖質を制限しても、頭がボケることはありません。

このサイトでも以下の記事で糖質を摂らなくても代替エネルギー源としての「ケトン体」の存在により、大丈夫であることをご紹介しました。

脳細胞はブドウ糖しか使えないの嘘!ケトン体回路が回るとは?

でも、50歳を過ぎたら、糖質を摂らなくても、大丈夫な理由はそれだけではありません。

たとえケトン体によらなくても、大丈夫なのです。

以下の記事でもご紹介しましたように

人間のエネルギー源は解糖エンジンからミトコンドリアエンジンへの移行するとは?

若いときには 「解糖エンジン」 がメインで働いていますが、やがて「ミトコンドリアエンジン」へと移行するからです。

「ミトコンドリアエンジン」へと移行すればエネルギー源としての糖質を摂らなくても良いのです。

そして、「ミトコンドリアエンジン」が働く環境を良くしさえすればよいのです。

 

活性酸素の影響とは?

まず、認知症の原因について、実は活性酸素が、認知症の発症にも深く関与しています。

認知症の原因はさまざまですが、患者数の最も多いのは、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症です。

アルツハイマーは、脳の細胞が変性して起こります。

近年の研究により、脳内に溜まった活性酸素が、アルツハイマーを起こすことがわかっています。

また、脳血管性認知症は、脳卒中など脳の血管に障害が起こり、それが原因して発症する疾患です。

脳卒中の発症も、活性酸素が関与していることも分かっています。

従って、ボケない頭を作るには、体内から放出される活性酸素の量を増やさないことこそ重要なのです。

 

脳は酸素を栄養に働くとは?

脳細胞のミトコンドリアの働き

活性酸素の量を増やさないようにするには、50歳を過ぎたら 「ミトコンドリアエンジン」 が順調に働けるよう、主食となる白い食品などの糖質の摂取を極力控えることが大事です。

いってしまえば、糖質制限食は、四大疾病だけでなく、ボケも防いでくれる健康法なのです。

では、50歳を過ぎたのち、脳は何を栄養にして働くのでしょうか

脳の細胞にも、ミトコンドリアがあります。

それらの細胞は、ミトコンドリアエンジンによって生成されたエネルギーを使って活動するようになります。

すなわち、ミトコンドリアエンジンが順調に働けば脳にとって酸素こそが不可欠なのです。

50歳を過ぎたら脳は酸素を栄養に働くのです。

「ミトコンドリアエンジン」が喜ぶ環境とは

体温を高く保ち、酸素をたくさん吸い込む

「ミトコンドリアエンジン」は、地球上が酸素に覆われ、表面温度が高くなる中で築かれたエネルギー系です。

ですから、酸素が豊富で体温が高い状態でよく動きます。

そのため、50歳以上の人は体を冷やさないようにして、できるだけ体温を高く保ち、酸素をたくさん吸い込むような体の動かし方がいいといえるでしょう。

高齢者に太極拳やヨガなどがいいとされるのも、こうした体の仕組みを知れば納得のいく話です。

また、「ミトコンドリアエンジン」 には 「解糖エンジン」 のような瞬発力はありませんが、長時間継続して膨大なエネルギー生成をできる持続力があります。

酸素の燃焼という生成法によって、解糖系よりはるかに効率的にエネルギーを生み出せるのが特徴です。

 

50歳を超えたら糖質の摂取を控える

50歳以降は違います。50歳から必要なのは、酸素です。

もちろん、「解糖エンジン」の働きがいっさい止まるわけではありませんが、毎回の食事でとるほどの糖質は必要としません。

50歳を超えても糖質を必要以上にとっていると、体に困ったことが起こります。

「解糖エンジン」が再び活発に動き出してしまうのです。

メインエンジンが切り替わったはずの年齢で「解糖エンジン」が活発化すると、「ミトコンドリアエンジン」がうまく働けなくなるのです。

「ミトコンドリアエンジン」 は、酸素を原料とするので、多くの酸素を取り込んでいます。

しかし、「解糖エンジン」 に邪魔をされ、「ミトコンドリアエンジン」が支障をきたすと、取り込んだ大量の酸素が活性酸素に変わってしまいます。

活性酸素が増えれば老化につながり病気になりやすくなることは、こちらの記事で紹介しましたね。

40代までは炭水化物を!ミトコンドリアエンジンで50代以降の老化を遅らせるには?

 

従って、50歳を超えたら、糖質(炭水化物ー食物繊維)の摂取を控えた方が良いのです。

糖質制限実施時の注意事項

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糖尿人の私は、糖質制限ダイエットを継続中ですが、このダイエット法で炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取を制限すると、食物繊維が不足する心配があります。
その結果、食物繊維をエサとする腸内細菌が不活性になり腸内環境が不調になってしまう弊害があるかのです。

そこで、私はその対策として食物繊維が豊富な青汁補助食品として利用して快調な腸内環境を維持しています。

私が毎日飲んでいるすっきりフルーツ青汁には栄養素が豊富な国内産の厳選された大麦若葉と色とりどりの野菜のエキスが使用されており、食物繊維が豊富です。

 

 

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