体内時計をつかさどる時計遺伝子とは何か?その働きとは?リセット方法とは?

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既に確認したように、「少食なのに太ってしまう」という不思議な現象が解明されたのは、「時計遺伝子」 の発見によるものでした。

それにより栄養を摂取するのに時間が関係していることがわかったのです。

以来、時計遺伝子を栄養学に応用する 「時間栄養学」 の研究がなされるようになり、いろいろなことがわかりつつあります。

 

参考記事:食べる量が減ったのに太るわけは?朝食抜きが肥満の原因?時間 栄養学への変化とは?

 

さて、ここでは時計遺伝子とは何か、なぜ朝食が大切かについて詳しくご紹介します。

時計遺伝子とは何か?

時計遺伝子はタンパク質の一種で、脳をはじめとする身体のすべての器管、心臓や肝臓、肺、筋肉などに存在し、現在までに20種類以上の時計遺伝子が確認されています。

私たちは朝になったら目覚め、夜になったら眠るというサイクルを練り返しますが、これは朝を数時間前から予測して、眠っている身体を昼間の活動に向けて整えるためです。

太古に祖先が進化する過程で、遺伝子のなかに時計が組み込まれ、それによって1日のリズムが刻まれるようになったのです。

 

カーテンを引いた真っ暗な部屋で眠っても、朝になると自然に目が覚めます。

これは身体のなかに時を刻む時計遺伝子があるからです。

 

時計遺伝子の働きとは?

時計遺伝子がきちんと機能することで、体内時計が1日のリズムをつくるのです。

そして、日中は活動しやすいように体温や血圧を上げ、夜は身体を休息させるため、体温や血圧を下げて眠りに導きます。

体調を整えるホルモンの分泌も、この1日のリズムによって調整されているのです。

ところで、私たちは1日を24時間のリズムで生活していますが、体内の時計遺伝子は約25時間を周期とする 「概日リズム」 に沿って動いています。

地球が24時間周期で自転しているのに、どうして私たちの身体は25時間周期の概日リズムを刻んでいるのでしょうか?

それは、地球の地軸が傾いて自転しているのと関係があります。

地軸が傾いているため、夏と冬では日照時間が異なり、夏は日の出が早く、冬は遅くなります。

この日の出の時間差を解消するために、私たちの身体は余裕を持って、25時間のリズムを刻んでいるのです。

しかし、概日リズムが25時間周期で動いているとすると、地球の1日24時間の周期とはズレが生じます。

そのままにしておくと、どんどん身体のリズムが後ろにずれて、日常生活に支障が出てしまいます。

そうしたズレが起きないよう、私たちの身体はうまくつくられています。

ちゃんと時間を25時間周期から24時間周期にリセットできるようなしくみがあるのです。

それを可能にしているのが時計遺伝子なのです。

 

体内時計のリセット 方法は

時計遺伝子の種類とリセット

私たちの身体のなかには2つの時計遺伝子が存在しています。

それぞれのリセット方法を以下にご紹介します。

1.中枢時計遺伝子のリセット方法

そのうちのひとつを「中枢(主)時計遺伝子」といい、脳の視神経が交差する視交叉上核と呼ばれる神経細胞のかたまりのなかにあります。

この中枢時計遺伝子は、オーケストラでいえば指揮者にあたり、身体全体の細胞に働きかけ、うまく機能するようにコントロールしています。

中枢時計遺伝子は25時間の概日リズムで動いていますが、朝日を浴びることで24時間にリセットされます。

朝日に多く合まれている青い波長の光が、目の網膜から中枢時計遺伝子に伝わり、毎朝、時間を合わせ直すのです。

この青い波長の光は携帯電話やパソコンなどにも含まれているため、夜寝る前にメールをみたり、ネット検索したりすると眠れなくなります。

もし、遮光カーテンで部屋を暗くしたままで何日も過ごすと、朝日を浴びないため、25時間の慨日リズムがリセットされなくなります。

すると、体内時計が25時間周期になってしまい、時間がどんどん後ろにずれていくのです。

そして、眠る時間が夜中の1時、2時と遅くなり、昼夜逆転の夜型人間にならてしまいます。

2.末梢時計遺伝子のリセット方法

また、もうひとつの時計遺伝子を「末梢時計遺伝子」といいます。

この遺伝子は心臓や肝臓、筋肉など全身の細胞にあり、それぞれ独自のリズムを刻んでいます。

そのため、末梢時計遺伝子も24時間周期にリセットし直す必要があります。

しかし、体内にあるため、朝日を浴びることはできません。

そこで、別の方法でリセットします。

それが朝食です。

朝食を食べることで体内時計を24時間のリズムに変えるのです。

 

2つのリセットをほぼ同時にスタートさせるとは

ここで重要なのは、太陽の光で動き出す中枢時計遺伝子と、朝食を食べることで動き出す末梢時計遺伝子を、ほぼ同時にスタートさせる必要があるということです。

なぜなら、朝日を浴びて中枢時計遺伝子にスイッチが入っても、朝食を食べなかったら末梢時計遺伝子にはスイッチが入らず、いくら司令塔の中枢時計遺伝子が命令を出しても、体内の細胞が正常に働かないからです。

そうなると、身体目覚めないため、体温や血圧が上がらず、仕事や家事、勉強をするための集中力や活力が出てこなくなります。

したがって、朝食を食べない生活を続けていたら、体内時計が狂ってしまい、肥満になるだけでなく、最終的には健康をも損ねてしまうのです。

 

ダイエットアドバイザーのコメント

 

太る原因は食べ過ぎ、従ってダイエットの方法はまずは食事制限からとよく言われますが、人が太るメカニズムってそんな単純なものでないことがこの記事でもよくわかりますね。

近年、食べる量(カロリー等)が減ったのにむしろ肥満者の数が増えている原因は、体内時計が狂ってしまう生活習慣のせいかもしれませんね。

私は、従来は夜遅くまでパソコンを使うことが多かったのですが、時計遺伝子のことを知って、最近はその生活習慣を改め、早く床につくようにしています。

そして、朝食は補助食品を併用して栄養バランスのよい食事にしています。

時間ない朝でも手っ取り早く栄養バランスのよい食事にするためには、栄養素が豊富な国内産の厳選された大麦若葉と色とりどりの野菜のエキスが使用されており、腸内細菌を元気にする食物繊維や乳酸菌が配合されたすっきりフルーツ青汁を飲むのが有効です。

 

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