健康常識の間違いとは!?カロリー制限から糖質制限へ、脂肪=悪者は嘘だった?

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健康常識の間違いとは

世界の健康常識は急激に変わりつつあります。

それは、近年、非常に多くの重要な医学研究が行われ、それまではわかっていなかった数々の事実が科学的に証明されるようになったからです。

そのなかでも、特に重要なのが、生活習慣病に関する常識の変化です。

生活習慣病に関する常識の変化

肥満メタポリックシンドローム、そして糖尿病はすべての先進国で急増しており、深刻な社会問題となっています。

現在では、生活習慣病は中国や東南アジアなどを含めた新興国にまで拡大していて、ますます大きな課題となっています。

先進国では早くから生活習慣病の対策を講じていました。

ところが、なかなか成果が出なかったのです。

最近になってようやく、その原因が明らかになりつつあります。

医学・生理学に加え栄養学の知識が急速に蓄積され、従来の定説が大きく変わったからです。

そして、今までの健康常識には数々の誤りがあったことが明らかになっているのです。

次に、糖質制限食に関連する栄養学の常識の変化をみてみましょう。

カロリー制限から糖質制限へ

カロリー制限説は健康に良い?

今まで信じられていたけれど、近年になって誤りだったとわかった健康常識のうち、第一に挙げるべきものがこれです。

「カロリーのとりすぎが、肥満をはじめとする生活習慣病を増やしている。だから、カロリーを減らせば生活習慣病は改善するに違いない」


これがカロリー制限説です。

そのため、カロリー制限をすれば生活習憤病がなくなると信じられるようになり、先進国ではカロリー制限が健康によいという常識となりました。

つまり、「食べすぎはよくない。食べすぎなければ太らないし、健康になれる」と信じられていたのです。

例えば、糖尿病の治療についても、かってはカロリー制限説が常識でした。

糖尿病の専門医は患者さんにカロリー制限を指導していたのです。

けれど糖尿病は、カロリー制限の食事では思ったように改善しませんでした。

 

糖質制限の方が生活習慣病に有効とは

「何かがおかしい」と欧米の一部の研究者たちはそう感じていたのです。

そして、彼らにより重要な研究が様々行われ、その結果、カロリー制限の健康常識はガラリと変わったのです。

カロリー制限より糖質制限のほうが生活習憤病に有効

これが現代医学の常識なのです。

 

参考記事

カロリー制限から糖質制限へ|糖尿病食事療法のパラダイムシフトとは?
 

脂肪=悪者説は間違っていた

健康常識の変化として、もう一つ重要なものがあります。

それは、「脂肪悪玉説は間違いだった」ということです。

これもまた、近年、急速に明らかとなった科学的な事実なのです。

糖質制限食は糖質を減らす代わりにたんばく質と脂質を増やす食事になります。

脂質とはいわゆる「あぶら」のことですが、これまでの健康習頂では、どうしても食事の脂質は悪者にされがちでした。

「あぶらをたくさん食べると、身体のあぶらも増えるんじゃないか」と思われてやすいわけです。

肥満や糖尿病なとの生活習慣病が増え始めた頃、真っ先に原因だと疑われたのが食事の脂質でした。

特に、動物性の脂質が悪いと思われてきました。

確かに、直感的なイメージではそう思われるのも無理からぬところです。

しかし、近年になって化学的な研究が進められた結果、食事の脂質を生活習情病に結びつけるのは誤りだったと証明されています。

 

主な研究結果
●2006年には、脂質を減らしても心筋梗塞は減らず、むしろ糖質を増やすと危険が高まるという研究結果がでました。

●2008年に「JAMA」という非常に権威のあるアメリカの医学専門誌に載った論文があります。
アメリカで5万人の女性を対象にし、半分を通常の食事、半分を脂肪の少ない食事にして8年間の経過を追った研究です。
その結果、脂肪を少なくした食事でも、通常の食事に比べて、心血管疾患になった人の数は変わらなかったのです。
ほかに大腸がんや乳がんも減りませんでした。
また、動物性脂肪が悪いとする常識も誤りだと証明されています。

●2010年にやはり権威ある医学維誌に載り、研究の手法も非常に信頼性が高いとされている研究があります。
これは21の論文のデータをメタ解析という手法で研究したもので、約35万人を5年から23年に渡り追跡した結果、飽和脂肪酸の摂収量と脳・心血管疾患の起こった率とには関連がなかったとしています。
飽和脂肪酸とは動物性脂肪に多く含まれているものなのですが、この研究で動物性の脂質が心筋梗塞などに悪いというイメージは完全に間違いだったと証明されました。

 

ほかにも、

  • 低脂質食が総コレステロール値に影響がない、
  • 総コレステロール値が低いほど死亡率が高いなど、

これまでの常識を覆す研究結果が次々と出されています。

 

 

最新の医学研究により、食事のあぶらが身体に悪い」というこれまでの常識が誤りだったことは、もはや明らかになっているのです

 

参考記事
脂質・脂肪酸の種類と働きは?構造は?「脂質を食べたら太る」は大きな誤解とは?

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