和食が健康食とは限らない?日本人は塩分をとりすぎ?高血圧との関係は?

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前回の記事:米国の日本食ブームと日本人が長寿な理由は?ニンニクでがんを予防できるわけ?

でもご紹介しましたが、

日本は世界でもトップクラスの長寿国です。

日本の伝統的な食文化である「和食」は、健康食として世界でも認められています。

2013年にはユネスコの無形文化遺産に登録されたほどですから、その評価の高さがよくわかります。

でも、そんな和食が健康食とは限らないってことをご存知ですか?

今回は和食の最大の欠点が「塩分摂取が多い」ことを指摘し、日本人の塩分摂取量と高血圧との関係を明らかにします。

そして、和食のメリットを享受するためにその欠点を克服する方法をご紹介します。

和食が健康食とは限らない?

和食がヘルシーとされる理由は?

和食が健康食として評価される理由は以下の点です。

  • 四季折々の海の幸、山の幸など豊富な食材
  • 素材の味わいを活かす調理法、
  • 一汁三菜を基本とした理想的な栄養バランス
  • 脂肪分が少なく、発酵食品も豊富です。

そのうえ、盛りつけなどで囲季の移ろいを表現し、見た目も味わえるなど、和食の魅力はたくさんあります。

和食 の欠点とは?

 ただ、健康食かというと必ずしも完壁ではありません。

かぎりなく健康食に近いのですが、ひとつだけ大きな、しかも健康を害する欠点があるからです。

その欠点とは、塩を過剰に摂取してしまうこと! です。

 

なお、和食の欠点については次の記事でもご紹介しています。

和食は健康的は嘘?和食の欠点は? 地中海食の健康効果とは?

日本人は塩分をとりすぎか?

実は、日本人は世界でも突出して食塩をたくさんとっている国民です。

塩分 摂取量の基準は

WHOが定める、1日の塩分摂取量は5g未満です。

これに対し、日本の厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取量は男性8g未満女性7g未満と、WHOの基準よりもかなり多くなっています。

しかも、この数値は目標なので摂取量ではありません。

摂取量でみると、日本人はもっとたくさんの塩をとっていて、1日10g未満に抑えるのはかなり難しいという意見が専門家にもあります。

日本人の塩分過多の理由は

これには、和食が主食であるごはんを中心に献立が考えられていることが関係しているのでしょう。

ごはんそのものには明確な味がありません。

ごはんをおいしく食べるためには、どうしてもおかずの味つけが濃いめになり、塩分を過剰に摂取してしまうのです。

以下は代表的な日本の和食の献立です。

あじの干物、酢の物、漬け物、みそ汁にごはんと、一見、栄養バランスのとれた健康的な定食にみえます。

この定食、塩分がどのくらいか計算してみると、1食で5.2gもの塩分が含まれています。

この1食でWHOの1日の摂取基準を超えてしまうことになります。

みそ汁や漬け物はもともと塩分が多めのメニューですし、あじ、わかめ、ちりめんじゃこなどの海産物は素材そのものに塩分が含まれています。

このように、理想的に見える献立が、実は塩分過多ということが和食にはありがちなのです。

 

塩分の摂取量と高血圧の関係は?

日本人の塩分の過剰摂取が問題視されるようになったのは、1960年代に米国ブルックヘブン国立研究所のルイス・ダール博しらが発表した疫学調査の結果が発端です。

ダール博士らが発表した論文によると、日本の北部(秋田)では1日の塩分摂取量が26gで、日本の南部(広島)では14gでした。

地域によって摂取量がかなり違いますが、いずれにしろ、現在と比べるとかなり大量の食塩をとっていたことになります。

このとき、アメリカ一北部やマーシャル諸島(太平洋)、イヌイット(アラスカ)などの塩分摂取量も調べていたのですが、アメリカは10mg、マーシャル諸島は7g、イヌイットに至っては4gとどこも10g以下です。

これらに比べると日本の塩分摂取量が突出して多いことがわかります。

そして、この研究報告は塩分摂取量が高血圧の発症率と関係していることを示唆しています。

下図が示すように、塩分摂取量が多いほど高血圧の発症率が高くなります。

特に、塩分をもっとも多くとっていた日本の北部では、高血圧の有病率が39%と3人に1人以上で、塩分摂取量がもっとも少なかったイヌイットでは0%ですから、塩分の摂取量と高血圧との関係を非常に明確に示しています。

 

このように、日本人がほかの国に比べて塩分を多くとっていて、高血圧の発症率が高いことは事実です。

なお、イヌイットに脳血管疾患が少ないことはよく知られ、青魚に多く含まれるEPAやDHAを積極的にとっているからだといわれていますが、食塩の摂取量が少な
く、高血圧の発症率が非常に低いことも関係していると思われます。

 

ダイエットアドバイザーのコメント

世の中には食事療法や、ダイエット方法など様々なものがありますが、多かれ少なかれ、それらにはメリットがある反面、デメリットもあるものです。
和食についても「塩分をとりすぎる」という欠点がありますが、その長所を最大限に活かすには、この欠点を補い高血圧等を防ぐ対策を講じればよいのです。
とはいえ、塩分を抑えて、今まで慣れている食生活を一挙に解決するのは難しいものです。

解決策のひとつとして、高血圧等に有効な健康茶を用いる方法が考えられます。
それが、アイシー製薬株式会社が開発した【神の草ヒュウガトウキのお茶】です。

 

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