間違いだらけの現代栄養学|6つの〇〇神話の嘘とは?脳はケトン体も利用する!

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既に本サイトの記事:ケトン体の健康効果は?「ケトン体が増えると危険」の誤解とは?

では、ケトン体が増えると危険」という従来の常識は大きな誤解であることをご紹介しました。

今回は、「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である 病気にならない体へ変わる〝正しい糖質制限? 宗田 哲男 (著)を参考にして、

糖質制限やケトン体に関する従来の栄養学の誤解について、代表的な6つの説をとりあげ、それらが間違いであることを指摘します。

そして、現代人の食生活から引き起こされる病気の原因について既に紹介済みの記事を参照しつつご紹介します。

間違いだらけの現代の栄養学とは?

「ケトン体」こそ人類史上、最強の薬である 病気にならない体へ変わる〝正しい糖質制限? 宗田 哲男 (著)によると、

産婦人科医である 宗田医師の医院では、多くの妊婦、新生児に触れ、お母さんが糖質制限をしている、していないにかかわらず、胎児や赤ちゃんの血中のケトン体濃度がとても高い事実を発見しました。

つまり、赤ちゃんはブドウ糖を使った代謝ではなく、ケトン体をエネルギー源に生命活動を維持しています。

人間は本来、ケトン体の代謝で生きてきたのです。ケトン体を増やすことは、ダイエットはもちろん、糖尿病の予防と改善にも大きく役立ちます。

しかし現代の栄養学では、血液中のケトン体数値が上昇するのは健康上問題があるとされるなど、間違った定説がさまざまあります。

とのことです。

そして、この本では現代の栄養学の代表的な6つの間違った学説をとりあげ、現代人の食生活から引き起こされる病気の原因について解説しています。

 

6つの〇〇神話の嘘とは?

カロリー神話の嘘とは

間違った栄養学説1‥カロリー神話

血糖値とカロリーには何の関係性もありません。

血糖値を上げるのは 「糖質」だけなので、糖質を制限することが糖尿病の本質的な解決法となるはずです。

しかし、カロリー制限で治そうとする考えはいまだに根強くあります。

低カロリーな食品・食材には炭水化物が多いため、よかれと思って食べたもので血糖値が上昇し、症状の悪化を引き起こすのです。

参考記事⇒カロリー制限 ダイエットの停滞とは?リバウンドの理由は?カロリー計算の嘘とは?

 

バランス神話の嘘とは

間違った栄養学説2‥バランス神話

栄養バランスのいい食事」 といううたい文句で、炭水化物を60パーセントもとらせるのが現代栄養学の基本的な考え方です。

タンパク質、脂肪はそれぞれ20パーセントがよいとされていますが、この栄養比率には何の根拠もありません

参考記事⇒3大栄養素の比率は妥当か?糖質は必須栄養素?糖質過剰は危険?

 

コレステロール神話の嘘とは

間違った栄養学説3‥コレステロール神話

とかく健康を害すると、悪者扱いされてきたコレステロール。

肉や卵、チーズはコレステロール値が高いため、食べ過ぎないようにといわれています。

しかし、2015年4月に、厚生労働省が勧める「日本人の食事摂取基準(2015年版)」にて、食事からのコレステロール摂取抑制目標値が撤廃されました

にもかかわらず、多くの医師や栄養士はこれを理解しておらず、は一般常識として広まっています。

 

参考記事⇒コレステロール悪玉説は嘘? 脂質摂取基準では?動脈硬化 との因果関係は?

 

脂肪悪玉説の嘘とは

間違った栄養学説4‥脂肪悪玉説

肥満の原因は 「脂肪」 であるという説。

脂質のとりすぎには限度があり、糖質は歯止めがありません。肥満は糖質を過剰にとることで起こります。

参考記事⇒健康常識の間違いとは!?カロリー制限から糖質制限へ、脂肪=悪者は嘘だった?

 

炭水化物善玉説の嘘とは

間違った栄養学説5‥炭水化物善玉説

ご飯などの糖質を多く含む炭水化物食品は、体に必要なエネルギー源であるから、必ず食事でとるべきという考え方。

しかし、糖質をとらなくても脂肪を分解してエネルギーにすることはできますし、脂肪を分解するほうが大きな力を発揮します。

 

参考記事⇒肥満の原因は脂質ではなく糖質の摂り過ぎ!脂質の代謝過程からわかる事は?

 

ケトン体 危険説の嘘とは?

間違った栄養学説6‥ケトン体危険説

keton1

ケトン体は体を酸性にする危険な物質であるという説です。

20年前には常識とされてきましたが、今やケトン体は胎児、新生児のエネルギー源であることが分かっています。

つまり、たとえ高ケトン体になっても何の危険もないのです。

 

参考記事⇒ケトン体の健康効果は?「ケトン体が増えると危険」の誤解とは?

 

脳はブドウ糖以外にケトン体も利用する!

これらの考え方が、炭水化物・糖質中心の低カロリー食を広め、肥満や糖尿病はますます深刻になっていくのです。

糖質が体によいものとする考えは脳はブドウ糖しか使えない」という間違った理解によっても広がっています。

農林水産省のホームページでは、朝ご飯を食べることを推奨する項目で、次のようにうたっています。

「夜中も脳が動いているのは、晩ご飯で摂取したブドウ糖を使っているから。つまり、朝の脳はエネルギー不足状態なのです。朝、脳のためのエネルギーをしっかり摂らないと、集中力が高まらずイライラが続いてしまいます。ブドウ糖という唯一の燃料(※絶食が続いた場合なと、特別な状況を除きます。)をしっかり補給して集中力を高めましょう」

それに対して、宗田医師の主張はこうです。

まるで、私たちの体がブドウ糖エンジンだけで動いているかのような記述ですが、寝ている間は主にケトン体エンジンが動いています
脳は脂肪をエネルギー源とするケトン体が大好きだというのが私の考えです。

 

 

ダイエットアドバイザーのコメント

 

 

どうも、日本では新しい学説に対する抵抗勢力=既得権益者の力が強く、なかなか正しいことが浸透しにくい環境のようです。
例えば、”コレステロール神話の嘘”については以下の記事もご参照ください。
>>コレステロール神話の崩壊:悪玉説の嘘を支える利益構造とは?

この記事にも書いていますが、我が国の医療は”患者の健康”よりも”組織の利益”を優先しているようですね。
嘆かわしいことですがこの点については米国の方が民主的といえるでしょう。
ですから、自分の健康は自分で守るという姿勢が大切なのです。
そして、既存の健康常識を盲信するのではなく、海外の動向にも注意して自分の頭でしっかり考え、自分自身で試してみることが大切ですね。

 

 

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